【Mon Amour】モナムール、それは令和に蘇ったジンギスカン

楽しみだったゲームが発売されました。

最新ゲームの記事なんてこのHPらしくないかもしれません、でもそれだけ押しってことです。

内容の紹介から実際にプレイしてみて感じたコツなんかも少し触れているので、購入を検討している人の助けになればと思います。

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Mon Amour

ゲーム概要

とってもファンシー

Mon Amour(モナムール)は2021年10月14日に発売されたゲーム、公式サイトによるとジャンルはアクションとなっていますが、製作者の方によると「初見殺し即死ゲーム」とのこと。知っている人が見ると口を揃えて「かわいいジンギスカン」という印象になります。理由は後述。

あらすじとしてはすべてを愛する主人公の「ソワソワール男爵」が、運命の相手である「プリプリン姫」と結婚するというタイミングで愛に飢えた魔女の襲撃を受け、姫と国民すべてが悪夢の世界「ババステール」に囚われてしまいます。ソワソワール男爵は愛する姫を、国民を助けるために単身ババステールに向かうという内容。古典的ではありますが目的がはっきりしていて非常にわかりやすいものとなっています。

ソワールはフランス語で夕方や夜を意味する単語、でも名前は多分語感の良さで決められていると推測、プリプリン姫は「ぷりぷりんひめ」なのか「ぷりぷりんせす」なのか気になるところ。
敵の魔女も「キレギミ」、「キブクレ」、「ウツロ」と割と見たまんま、短いながらもキャラ設定の文章が面白いので一度は公式サイトを見ておくことをおすすめします。個人的にはウツロの「ぼっちは嫌い。だけど、みんな大嫌い。」がめんどくさすぎて好き。

ゲームシステム

押すボタンはひとつ

ストーリーがわかりやすいこのゲーム、なんと操作はもっと簡単です。
使うボタンはひとつだけ、他の操作は必要ありません。キーボードならEnterキー、コントローラーなら決定ボタン、Tabキーで操作説明が見れるので確認しておきましょう。

本作は横スクロールの2Dアクションとなっており、ステージが始まると男爵は常に落下しながら右方向に向かって進んでいきます。プレイヤーはボタンを押すことで男爵を上昇させることができ、高度を維持したまま画面右側にいる国民のところまで到達するとその国民とチュウをし、ステージクリアとなります。
9のステージでボス戦となり、10のステージでボーナスステージに入ります、そこで救出した国民を保護できると国民リストが埋まっていく仕組みです。一回のプレイで最大50ステージまであります。

男爵は非常に打たれ弱く、画面外まで落下もしくは上昇しすぎるとミスになる他、ステージが進むにつれて上下を挟むように大きくなってくるビル群、通称「都会の圧力」に接触してもミスになります。基本はワンミスでゲームオーバーになりますが、救出した国民がいる場合は国民が残機となりミスを回避できます。ただそれだと救出した扱いにはならないため、可能な限り無傷でクリアすることが必要になってきます。

ボスは初見殺し多め

ボスステージは独自のギミックが用意されており、何度かプレイしてみた感想としても初見殺し要素はかなり強いと感じました。また、都会の圧力は結構な早さで大きくなっていき正直邪魔です。圧力を消すには画面内に配置されるハートかフルーツを取得することで消すことができます。しかしこれらはビルの近くで取らないと効果を発揮せず、ハートはスコアを稼ぐのに重要な要素となっているため、進行自体はボタンを押すだけなのに想像以上に忙しい作りになっています。

それでもグラフィック、音楽ともにクオリティが高く、何度もやり直したくなる魅力があります。個人的には製作者の方も言っていた場面転換の暗転が無いのがポイント高いです。暗転どころかロードもほとんど無く、くり返し遊ぶゲームにはテンポも重要だということを再認識させられます。

ジンギスカン

記事のタイトルに令和版ジンギスカンと書きました。知る人ぞ知るこのジンギスカンについて、まだ知らないという人のために簡単に説明します。いや、説明させてください。

元ネタは1997年にプレイステーションで発売された「moon」という名作ゲームに遡ります。当時小学生だった自分も大きな衝撃を受けました。その中のミニゲームとしてジンギスカンというものがありました。

ルールはモナムールと全く一緒で、落下しながら右に向かっていくロケットをゴール地点まで到達させるミニゲームなのですが、レベルが上がるにつれてロケットの動きが極端になっていき、最終レベルでは一瞬でも気を抜いたら即ゲームオーバーという難易度の高いものでした。失敗するとまた最初からやり直しなのもあり、シンプルながら印象の強いゲームです。

ここに来るまで1時間

製作者の方いわく、当時ほぼ突貫で作ったミニゲームのため調整がしっかりされておらずあの難易度になってしまったとのこと、それを何とかするべく出来上がったのがモナムールということで、まさに令和版ジンギスカンともいえる存在なのです。

ジンギスカンよりは難易度を下げたというのを確かめるため、久々にPS2を引っ張り出してダッシュでジンギスカンまで行って実際にプレイし、今日モナムールをプレイして思いました、ジンギスカンのほうが難しいって。ですので当時を覚えている人は思い出しながらモナムールをプレイし、モナムールが先の人は是非moonをプレイしてほしいです、今ならSwitchに移植されています。

余談ですがmoonの理不尽要素の殿堂入りは満場一致で釣りコンテストだとして、皆さんが考えるトップ3はなんでしょうか、僕はジンギスカンは実はあまり難しくなったんですけど、待ち要素のあるやつが苦手でした、特に一つ目ぞう。怖かったのはダントツでおじいちゃん。

購入方法

購入はSteamかSwitchで購入することができます。
直接行ってもいいけど公式HPを一度見てほしいからそっちのリンク貼っておきます。

モナムール公式HP(外部リンク)

プレイのコツ?

クリアするだけであればなるべく中心を維持できるようにちょい押しをし続けましょう、意外とダメージ&落下死よりも上に上がりすぎて死ぬことのほうが多いです。スタート地点の都会の圧力が高くなってくると辛くなってくるので、場合によってはメロン(一定時間ほぼ無敵)を入手して開始地点の圧力を消しましょう、メロンの効果は時間経過なので前のステージで取っていても効果時間は継続します。

中心を維持できるなら通常ステージでフルーツを取りに行かず、ボスステージに備えて残しておきたいところ、特にメロン、桃あたりを取れるようにしておくとかなりクリアしやすくなります。そして言い方は悪いながらチュウして助けた国民は文字通り残機となってもらいましょう、スコアを狙わないなら被弾回数が1回だろうが10回だろうが変わりはありません。

ハートを育てるのがコツ

スコアを狙うならまずノーミスは絶対条件、パーフェクトでもらえるスコアが一桁違うので、一度でも被弾した時点でハイスコアは無理と考えてよさそうです。
また、成長していくハートをいかに大きくしていくかでスコアに大きな差が出るため、基本的には最大に育つまでは取らないというプレイが必要になってきます。ゴール前の微調整でハートの位置を偏らせ大きくしていき、最大になるまでは避けて進みます。当然その間都会の圧力に加えて大きくなったハートもスコアのための障害になる、更にはボス戦に備えてフルーツも確保となるとかなり難しく、忙しくなってきます。

ただ慣れてくるとハートの効果で都会の圧力は消せますし、ボス戦は温存していたフルーツでゴリ押せばいいしでゲーム自体の難しさはあまり感じなくなってきますし、始まるまでの一瞬でルートを選んで進むのが楽しくなってきます。何より最大まで大きくなったハートを取るのが快感なので、ぜひ狙ってほしいです。

一応一瞬だけランキング1位になったので方向性は間違ってないと思います。

まとめ

すでに陥落済み

とにかくスピード感とグラフィック、音楽が素晴らしい、ステージ中の音楽は音の組み合わせがランダムで流れているらしく、しかも曲に合わせてステージが終わるからずっと聞いていられます。

国民をまずは全員集めるところからですかね、国民リストの救出した国民を選ぶとそのステージからできるみたいなのでボスステージを繰り返すのもいいですね。

あと昔からなんですけど見た目可愛いのにどこか毒のある内容なんですよね、助けた国民を残機にするところもそうですけど、まだ全部見れてないストーリーもちょっとそんな部分が見え隠れしていたり。

興味が出た方は是非購入を!

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