【RimWorld】初心者向けに序盤の流れを解説:ゲームスタートまで

前回大まかに解説したリムワールドですが、慣れれば時間を忘れるほど楽しいゲームである一方、やることが多いのでどう手を付けていいかわからない人も結構いるのではないでしょうか。

ですので今回から数回に分けて実際に自分がやったときのことを思い出しつつゲーム序盤の流れを解説していきます。

その①は、実際にゲームがスタートするまでのモード選択、AIや難易度、入植者選び辺りの解説です、まだ開拓は始まりません

あとから変更できる設定も一部ありますが適当にやってしまうと苦労することもあるので、どうせやるならしっかりと納得行く状態でプレイできるようにしましょう。

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はじめに

本記事はmodを使用しない通常でのプレイを基準に書いていますが、何ぶんmod環境でのプレイが長すぎて勘違いしているところもあるかもしれません。

既プレイの方には薄い内容に見えるかもしれませんのでご了承ください。

そして一番大事なことなんですが、このゲームはできることの幅が広いこともあり、人によって最善の方法というのがだいぶ違ってきます。

ベターではあってもベストではないということを踏まえつつ、あくまで僕がやるときはこの手順でやっているという話ですので、自分のやりやすい方法を見つけるための参考になれば幸いです。

モード、難易度を選ぶ

シナリオを選択する

初めてなら不時着

まずはゲームを起動して「新しいゲーム」を選択しましょう。

チュートリアル(操作方法の説明)はやってもやらなくても構いませんが、やると多少進んだ状態からスタートすることができます。

僕も最初はチュートリアルから入りましたがすぐにやり直しましたし、自分で条件設定している時間が長すぎて内容が全部吹っ飛びました。

なのでいっそプレイ自体を何度かやり直す気持ちで新規ゲームを開始したほうが楽しいかなと思います。

話がそれましたが、シナリオを選ぶ際にデフォルトでは4種類から選ぶことになります。

初心者には不時着がおすすめ、次点でリッチエクスプローラーでしょうか、間違ってもネイキッドを選ばないようにしてください。

それぞれ特徴はあるのですが、抑えておくポイントは以下のとおりです。

・初期の人数(何人いるか)
・初期の持ち物(何を持っているか)
・研究の進行度(何を作れるか、できるか)

不時着は初期の人数が3人でライフルがあるので襲撃をしのぎやすく、研究も電気系統の要素が解放済みなのでバランスも良く序盤を乗り切るのが一番楽です。

ロストトライブは人数は揃っていますが装備や研究の進みが原住民レベルなので、できることを増やすのに他のシナリオより時間がかかります。

また人数が増えるとイコール食料の消費も増えるのでやりくりが少し難しいのと、いきなり5人操作はちょっと持て余すかもしれません。

リッチエクスプローラーは持ち物や研究段階が他より優遇されているものの、やはり人数が一人というところがネックです。

実際にやってみると痛感しますが一人だと本当に何もかも進みません、なのでプレイしている方としては支持する→待つの時間が結構あります。

仲間が増えるかはランダムな部分が多いですし、一人の間に怪我や病気になるとほぼ間違いなく詰みます。

ですが序盤を乗り切ったあとのアドバンテージは大きいですし、慣れてくると意外とやっていけるようになるので何度かプレイしていけると感じたらやってみるといいですよ。

というわけで今回は不時着を選んだ前提で話を進めていきます。

ストーリーテラーと難易度を選択する

さん付けは動画の影響です

このゲームはストーリーテラーというAIがイベントを発生させるという仕様です。

それぞれ特徴がありバランス良く苦しめてくるのはカサンドラさんなんですが、初めてプレイする場合は「AI:フェーベ、難易度:Easy、無制限リロードモード」をおすすめします。

フェーベさんは説明にもあるとおり他の二人に比べイベントの発生が緩やかなので、特に操作に慣れないうちは生活基盤を整えるのに有利に働きます。

難易度をEasyにするのは多少危険なイベントも経験しておかないと、いざ起きたときの効果と対処方法がわからないままになってしまうのを防ぐためです。

Easyであれば死の灰など長期に渡る危険なイベントなどは発生しないですし、襲撃も小規模なので対処など一連の流れを覚えるのにうってつけです。

注意点としては体感ですがフェーベさんの低難易度はイベント自体の発生が少なくなる気がします、なので淡々としたプレイになりがちかもしれません。

このAIと難易度は実はゲーム中でも変更することができますので、防衛地点を作ったら難易度を上げたりAIを変更してみるといいですよ、やばいと思ったら戻せばいいんです。

というわけで今回は「AI:フェーベ、難易度:Easy、無制限リロードモード」でプレイすることにします。

プレイする地形を選ぶ

惑星を創造(マップを選ぶ)

この世界のどこかにいるのです

続いては惑星のシード値を決定します。

シード値は何でもいいです、最近プレイしたゲームでも自分の名前でも近くにあったものに書いてあるバーコードの番号でも好きに入力してください。

面倒であればランダムシードでもいいです、なかなか面白い言葉が出てくることもあります。

その他の項目は初プレイではいじらなくてもいいです。

というわけで今回は「シード値:かみのもりの住む世界」でプレイ(センス×)。

バイオームを選ぶ

創造するをクリックすると読み込み時間の後に惑星の画面になることと思います。

そこから選ぶことも可能ですが少々遠目なのでマウスホイールで拡大しましょう、画面そのものの移動はWASDキーで可能です。

六角ヘクス上に選択できる部分が全てプレイ可能なマップです、色によってバイオーム名が変わり、クリックすると詳細を見ることができます。もし詳細が消えたと思ったら左下にある「地形」をクリックしてみてください。

どれを選んでもいいのですが、初プレイの場合は以下の条件でのプレイをおすすめします。

温帯森林以外は後から

・バイオームは「温帯森林
・地形は「平地
・主な地層は「花崗岩(あれば大理石)
・成長期間は「一年中

その他の条件についてはとりあえず気にしなくても大丈夫です。

バイオームは動物が多く、気候も安定している「温帯森林」が一番難易度が低いです。

地形は「平地」がおすすめです。「小さな丘陵」も防衛には向きますが特定の敵に悩まされることになるので注意する必要があります。

地層は花崗岩がおすすめです、最も耐久力が高いので防壁を作るのに向いています。
大理石は固くはないんですが、美しさという数値が高いので芸術品などに使えます。

成長期間は「一年中」にしておくと多少上下はありますが年間とおして農業ができるので食料の確保が楽になります。
南寄りの温帯森林を選ぶと一年中になりやすいです。

あとは他の集落に近すぎると侵略者とみなされ友好度が下がります。

選択時に警告が出るのでそのときは少し離して選び直しましょう。

というわけで今回は「温帯森林平地、花崗岩と大理石、作物成長一年中」でプレイします。

入植者選び

ここからは個人的にすごく時間のかかるところに入っていきます。

この記事を作成するためにランダムを繰り返した時間は約2時間でした。

個人的に選ぶ際のポイントを紹介していきます。

初期からマイナスを持つキャラを選ばない

能力の数字が高いほど有利に働くのは確かなのですが、人数が増えてくるにつれ自然と一人に対する役割は固定されてきます。

なので長期的に見たときに仕事を任せた後はある程度放置できるキャラを作るといいです。

その場合マイナスに働く性格などはこまめにチェックしなければいけないので、良いところが多いキャラではなく悪いところが少ないキャラを選ぶようにしましょう。

また、個人的に入れないほうがいい条件もありますので、いくつか例を上げて紹介します。

例えばこのキャラクターは能力は悪くないですが「戦闘」を苦手としているのでいざというときに抵抗することができません。

また、両足に傷跡があるため常に心情にデバフがかかりますが、「自然体主義」の性格を持っているため義足による処置を行うと永続的に心情が低下します。

能力値だけ高くても使えるというわけではないという一例です。

基本的に年齢が高くなるほど初期の能力値は高くなります。

反面画像のキャラクターのように健康面で激しく弱っていることが多いので、初期の人員はなるべく若い人材(~30代後半くらいまで)を選ぶようにしましょう。

しかもこのキャラは「免疫不全」という才能?を持っています。これがあると病気が治りづらくなる他、イベント扱いでいきなり病気が発症します

単純に足手まといになるので選ばないようにしましょう。

なんかさっきから戦闘ができないキャラばかりですが、このキャラは能力は高いです。

ですが雑用ができない上に、個人的にかなり厄介な性格である「食道楽」を持っています。

食道楽は心情がマックスだろうが突然大量の食料を消費し始めます

そのときの備蓄など関係ないので一度食糧危機になってからは絶対外すようにしてます。

初期の入植者を選ぶ上で一番入れてはいけないのが「放火魔」です。

読んで字のとおりですがそこら中に火をつけます。

しかもこのキャラは雑用・消化・清掃ができないと筋金入り。

おそらくこのキャラを選ぶ人はいないと思いますが、能力だけ見ないようにしましょう。

できることを重複させない

不時着の場合3名から選べるので、なるべくスキルがバラけるようにしましょう。

できることが多すぎると便利ですがどっちつかずになりやすく、意外と一つのスキルに特化した人材のほうが最終的に便利だったりします。

ですがそれもゲームが進んできたらの話です、まずは一人目をさくっと決めましょう。

色々このスキルとこのスキルは同じキャラが覚えていたほうがいいとかあるのかもしれませんが、狙うと時間がいくらあっても足りないので一人目が決まったら二人目は一人目の持ってないスキルを~くらいの考えでいいと思います。

僕は一人目は射撃の高めのキャラを選びます。

こいつはファンキーだ

というわけで一人目。

射撃と建築が高めなので普段は建築をしつつ戦闘時には主力となります。

また、工芸が高い上に大きい炎がついているのでストーンカッターで建材作成もこなせる他、最終的には武器防具作成も任せるようになりそうです。

炎がついていると経験値が上がりやすくなる他、そのスキルに関連する作業をすると心情が上がるので能力が低くても活躍できる余地はあります。

苦手なことや傷跡もないのでやろうと思えば何でもできますし、才能は敏捷な身のこなしは接近戦向けなのであまり刺さっていませんが、職人気質は作業速度が早くなるのでおすすめです。

1歳上の母とかこじれそう

二人目です。

医術と料理は重要なので必ず一人はスキル高めの人員がいたほうがいいです。

普段は料理を任せつつ怪我人が出たら治療に専念してもらう感じでしょうか、合間に研究にも入ってもらうようにします。

そしてランダムで人間関係も構築されるのですが、なんと一人目のキャラのお母さんということで採用しました。生物学上の年齢は1歳差ですが暦上は24歳差なので問題ないでしょう。

というかなんの前触れもなく肉親が宇宙から降ってくるようなゲームなので細かいことを気にしていては負けです。

特徴は美しいやイイ人などは正直なくてもいいと思ってます、結構対象的な特徴のキャラと喧嘩になったりしますし売るときに高値がつくくらいです。

名前もロマンに溢れる

三人目です。

傷跡もあって能力的には微妙なんですが、射撃が高くマゾヒストなので戦闘で輝くタイプです。社交も高いので自分が倒した敵を自分で説得するというマッチポンプが得意そう。

栽培に大きい炎があるので普段は農業をしながら有事には前線に立ちます。

そして決め手になったのが恋人が一人目なんです。

なので「カップルとその母親が不時着」というロマンを感じる設定に心を打たれめでたく三人目のメンバーとなりました。

あともう一つの性格である「地底人」は個人的に超おすすめ。

このゲーム本格的な明かりを揃えるのに結構手間がかかるんですが暗闇だと心情がマイナスされてしまいますし、部屋の中で同じ作業をさせ続けるとキャビンフィーバーという心情のマイナスが発生します。

ですが地底人はその二つを無効化するので、暗くても缶詰作業でも心情が下がらないんです!

本当におすすめなので迷ったら是非入れてみてください。

※バージョン1.1では地底人の仕様が少し変わり、屋外にいると逆に心情がマイナスするようになりました。従事させる作業によっては有利とも言えなくなったので注意が必要です。

初期に重視したいスキル

初期の時点である程度高いスキル地があったほうがいいものは以下のとおりです。

射撃
遠距離攻撃の精度に直結するので、最低一人は8以上+炎持ちを入れておきたい。
低くても大きい炎があれば育てることは可能です。

建築
建築が低いと失敗する可能性が高くなります。
失敗すると資材が無駄になるのでできれば高スキル値か大きい炎持ちが望ましい。

料理
料理のスキル値が低いと作成した料理で食中毒を起こしやすくなります。
数日ではありますが大きく能力が低下する上に、どれが駄目な料理かがわからないのでなるべく8以上あるキャラがいたほうがいいです。
今回いないので不安材料その一。

栽培
食料もそうなんですがそれ以上にお世話になるであろう薬草(ヒールルート)の栽培がスキル8以上無いとできないので、最低一人は用意したほうがいいです。
今回ロマンをとったので不安材料その二

医術
治療の品質が高いほうがもちろん治りも早いので、一人は高いスキル値を持つキャラがいたほうが何かと楽になります。

その他のスキル値についてはそこまで初期に高くなくても個人的には問題ないです。

先程も書きましたが低くても大きい炎があれば育てられますし、あとから参加したキャラが得意なこともあるので必要になってから対処で十分です。

まとめ

たまにすごいのでてくるよね

どうだったでしょうか?

思ったよりも量が多くなってまとめるのが大変だったのもその①にした理由の一つです。

特に久々にランダムキャラメイクをしたら楽しすぎて時間を忘れました。

次回は実際に惑星に降り立ったところからになります、ここからはかなり人によると思うのであくまで一例として見てください。