RimWorldで正月が溶けたのでゲームを紹介する

年末年始休み後半で時間が取れたこともあって久々にリムワールドをプレイしました。

で、気づいたらいつの間にか正月休みが終わったのでこの虚無感と達成感の混じり合ったなんとも言えない気持ちをゲームの紹介に当てたいと考えこの文章を書いています。

実はXCOM2よりもプレイ時間が長いのでいつか取り上げるつもりでした。

結構有名なゲームなので他にも紹介記事はたくさんあるんですが、とても面白いゲームなので是非知ってもらえればと思います。

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ゲーム内容

概要

RimWorld(以下リムワールド)は公式サイトの直訳でSFコロニーシミュレーションという名の通り、プレイヤーがキャラクターを管理しながらクリアを目指すゲームです。

アーリーアクセスは2016年からスタートしたようですが、2018年に正式版が発売されました。

購入は公式サイトかSteamからできます、僕はSteam版です。

基本的には未開の惑星に不時着したキャラクターに建設、農業、研究、料理など実に様々な指示を出しながら最終的には宇宙船を作成し惑星から脱出を図るというのが本筋です。

その間に色々とイベントが起きるのですが、ゲーム開始時にストーリーテラーといういわゆるAIを設定し、選んだAIによってイベントの起き方や頻度が変わってくるため同じ内容のプレイになることがないのが特徴です。

このイベントも本当に種類が多くて、空から物資が降ってきたりするいいイベントもあれば火山灰が降ってきて長期間作物が育たなかったりというのがいきなり発生します。

順調に進めていたのに突然瓦解することも頻繁にあります。

また現地人や宙族という敵対組織からの襲撃も不定期に発生するので、生活基盤を整えつついかに悪いイベントを乗り切っていくかがこのゲームのミソとなります。

とにかく時間を忘れてプレイしてしまうタイプのゲームです、Steamのレビューは書いた人のプレイ時間が表示されますが、それをみれば一目瞭然なので一度見てみるといいですよ。

470時間プレイしている自分がちっぽけになるプレイ時間がずらっと並んでます。

おそらく一番選ばれているカサンドラさん

ゲームの流れ

最初に自分で開始時の条件を選んでスタートすることになります。

まずはスタート時の状況、基本なのは3人が多少の物資とともに不時着するというものですが、テクノロジーが進んでいない現地の民族であったり装備等は優遇されているが一人であったりと複数から選ぶことができます。

もしくは自分で細かく人数や物資などを設定することも可能です。

次はストーリーテラーと難易度の選択、先程触れましたがAIによってイベントの発生頻度が違ったりします。

カサンドラさんはバランス良くこちらを苦しめてくるので、初めてやるなら余裕をもたせてくれるフェーベさんがおすすめ。

その後生活するバイオームを決定、過ごしやすい地域もあれば何もない海氷の上など好きなところを選べますが、選んだ場所によっては開始10分程度で全滅するので注意が必要です。

最後に実際に不時着するキャラクター、入植者を選びます。

入植者にも個々の能力や性格などが設定されており、マイナス性格持ちや傷跡があるキャラなどを選ぶと当然難易度が上がります。

modを使用しない場合ランダムでの厳選が必要なので根気が必要です、僕は初プレイ時の初日はキャラダイス振るのが楽しすぎて本編までいきませんでした。

入植者が決まったらゲームスタート、いきなり何もない荒野に放り出されます。

開拓スタート

この後は詳細に書くととんでもなく長くなるので初日の流れだけ箇条書きにします。

もちろん初日の流れも人によって違いますのであくまで一例です。

・家がないので壁と屋根とドアで家を作る(指示をする)
・寝る場所がないのでベッドを作る
・床で食事すると心情が下がるので椅子とテーブルを作る
・娯楽がないと心情が下がるので輪投げを作る
・この辺で初期の木材がなくなるので木を伐採する
・野ざらしだと物が劣化するので資材置き場を作る
・そうやっているうちに夜が来て一日目終了

と初日だけでもやることがてんこ盛りです。

そうやってわたわたしている間にも時間は進み敵が襲ってきたり野生動物が襲ってきたり食料が足りなくなったりしながら生き延びていくわけです。

システム

上記の内容だけでは意味不明な単語やシステムがあるのでざっと説明します。

時間

一日は24時間で進行は一時間ごとにリアルタイムで進みます。

リアルタイムとはいえスペースキーで一時停止が可能なので焦る必要はありません、慣れてくると画面の右側にイベントログが発生した瞬間に一時停止を無意識で行えるようになります。

そして入植者はその時の状況によっては完璧にではないもののスケジュールに沿って動いており、朝になれば起きるし夜になれば寝ます。

もちろんこのスケジュールは個人ごとに設定することが可能です。

一年間は春夏秋冬の4シーズンが各15日ずつの計60日。

季節によって気温が上下するのでエアコンやストーブなどで調節したり服装で調節したりと気温への対策が必要です。

心情

このゲームの根幹となるシステム、すべての行動はここに集約されます。

入植者はそれぞれ心情(ムード)が設定されており、その時の状態によって気分が上下します。

単純なところで言えば腹が減っていれば空腹で心情が低下しますし、高価な食事を取れば美味しいものを食べたとなり心情が上昇します。

これがもう各項目ごとにやけに細かく設定されていまして、例えばゲームの流れの部分でも触れましたが床で食事するとマイナス、ベッドで寝れないとマイナスとその人物にとって悪いことが重なっていくとどんどん下がっていきます。

そして最低値まで下がると精神崩壊を引き起こし一定時間操作不可になる上に凶暴化して周囲に襲いかかったり、放火魔になってそこら中に火をつけたりと散々なことになります。

また入植者同士のやりとりもあり、結婚済みのキャラにアタックして振られて心情が下がったり、相性の悪いキャラ同士だと喧嘩をしたり最悪殴り合いで大怪我したりとゲームなのにやけにリアルな人間ドラマを見せられることもあります。

なので概要ではいかに悪いイベントを乗り切っていくかがミソといいましたが、正確には「いかに入植者たちの気分を損ねずに管理していくか」がゲームの本筋です。

睡眠時間を削ってまで作業をさせない、食料を不足させない、個室や設備を整える、気温を一定に保つなど常に入植者の心情をチェックして対策を行うことがゲームクリアへの近道です。

戦闘

見づらいですが赤いのが襲撃者です

コロニーには不定期に襲撃者がやってきます、そのままにしておくと拠点をめちゃくちゃにされたり最悪こちらの入植者をさらっていったりするので、なんとかして撃退しなければいけません。

このゲームの戦闘は位置取りや攻撃対象はこちらで動かせるものの、最終的な戦闘自体は自動でリアルタイムに行われます。

主に射撃と近接、あとは爆発物があり概ね予想される通りの相性が発生します、基本射撃のほうが一方的に打てますが近づかれると割とあっけなく沈みます。

そして一番の特徴がキャラ毎に部位があり、かなり細かく別れています。

胴体や頭はもちろんですが、頭でも左右の目や耳や鼻や顎、四肢でも右腕の方に一本ずつ指の部位、あとは臓器関連と細分化されていて、どこに攻撃を受けるかは運次第です。

なので一方的な展開であるはずがたまたま当たった攻撃が心臓にヒットし即死なんていうのもよくある光景です。

見た目は2Dなのでグロテスクな描写はほぼないのでそこは安心してください。

怪我をしたら部位ごとに耐久が回復するまで治療を受けなければいけませんし、万が一攻撃を受けて部位が欠損した場合動きにペナルティが発生します。

運が悪いと戦闘後の立て直し最中に次の襲撃が来るなんてことも本当によくあるので、入植者の心情のために生活環境を整えるのと同時進行で防衛のための建設も必要になってきます。

このバランスを上手く保っていくのが一番難しく、非常に楽しい部分です。

まとめ

modでモン娘も追加できます

僕は正式版からプレイしているのですが、キリのいいところまで進めようと思ってもどこがキリのいいところかわからず冗談抜きで時間を忘れます。

一応宇宙船での脱出というメインの条件はあるのですが、ぶっちゃけ永住プレイでコロニーを発展させ続けるほうが楽しいです。

また、本ゲームもmodの種類が非常に多く、個人的にはむしろmodを入れることによってゲームが完成すると感じているくらいです。

まとめサイトは既にあるんですが好きなmodなどをXCOM2と同じく触れていく予定です。

現状セールはやらない方針のようなので、興味があるのであればチェックしてみてはどうでしょうか?

RimWorld
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