【RimWorld1.2】見た目だけでなく実用性を兼ねたフロアを多数追加するmod:MoreFloors

少し前に紹介したTipsを改めて見返してみると、フロア(床)に関係する情報が結構多かったのが印象に残っていました。

リムワールドにおけるフロアは移動速度アップの他にも心情を上げたり清潔度の維持による作業効率化とメリットが多い反面、食料の確保や防衛といった更に優先度の高い作業があるせいで後回しにしがちです。

また、個人の意見ではありますがバニラの床はちょっと見た目のバリエーションが少ないので寂しい部分もあります。

今回は新たにフロアを追加するmodの紹介です。種類追加による彩りはもちろんのこと、序盤から使っていけるコスパの良いフロアもあるので攻略難易度も下がりますよ。

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概要

modについて

MoreFloorsは多くのフロアを新規に追加します。アーキテクトにはフロアとは別に「追加フロア」の項目が出現するのでひと目で確認可能。

一部専用の素材が必要になるフロアもありますが必須ではなく、基本的にバニラの延長で手軽に使っていけるのもポイントです。

種類によってはデフォルトの美しさが高いフロアもあるため、拠点づくりの見た目にアクセントを加えつつ心情アップの実用性も兼ね備えています。

導入方法

導入は下記のURLよりサブスクライブすれば可能です。

日本語化modもあるので合わせて導入しておきましょう、modの並び順は本体の下に日本語化modという順番にするのを忘れずに。

この記事では日本語化した名称をもとに紹介していきます。

MoreFloors

MoreFloors 日本語翻訳追加

木材のフロア

木材のフロアはコスパがよく、温帯森林を始めとする木が生い茂るバイオームでは序盤から積極的に使っていけるのが魅力です。

ただし木材に共通する燃えやすさは追加フロアでも同じなので、電力線のバチバチによる火災や配置する資材には注意する必要があります。

寄木張の床

必要素材:木材6
美しさ:1

よりきばり?でいいんでしょうか、どこかで見たことあると思ったら自分の働いている会社の事務所がこういう床材でした。

ゲーム的には必要素材数の割には美しさが1とちょっと割高な印象、見た目が気に入ったなら使用する程度ではないですかね。

幅広の木の床(おすすめ)

必要素材:木材2
美しさ:無し

このmod内でダントツにおすすめの床。

バニラのフローリングと比べても必要木材が1少なく、建築にかかる時間も非常に短いためある意味ぶっ壊れ性能です。

美しさはないものの最初期の拠点作成段階から敷いておけば汚れによる清潔度も多少緩和され掃除の頻度が減ります。

後に別のフロアに替えるときも解体は一瞬だし多少の木材も帰ってくると良いところづく目の床です。

とにかく木材が使えるなら早いうちに幅広の木の床か納屋の床を敷設してしまうと色々はかどります。

明るい木の床

必要素材:木材5
美しさ:1

寄木張りの床よりも少ない木材で美しさが1という特徴はあるものの、この辺は誤差なので見た目で決めても問題ありません。

幅広の木の床と少し見た目が似ているので僕はあまり使ったことがないです。

モザイクの床

必要素材:木材9
美しさ:2

木材床では最高の資材数と美しさを持っています。

建築スキルが必要ないのでスキル値の低い人にわざと作業させて成長させるのもいいかもしれません。

個人的に木の床は使いやすさ重視なので使ったことないです、後あくまで個人のイメージですがちょっと古いアパートとかこういう床が多い気がして高級感を感じないというか。

縦板の床

必要素材:木材3
美しさ:1

上に挙げた床よりも更に必要な木材が少ない。

僕は木材床に美しさは求めていないので使いませんが、バニラのフローリングと同じ素材で美しさがあるため木材の床を使いたい場合はこれがいいかも。

納屋の床(おすすめ)

必要素材:木材2
美しさ:無し

幅広の木の床と同じ理由でおすすめの床。

特徴は暗めの色どりで、まさに納屋の床といった見た目。燃えるリスクがあるとわかっていても必ず資材置き場の床はこれにしています。

剥がすのも心が傷まないしとりあえず作っておくといいです、重ねて言いますが燃える点だけは注意です。

石材のフロア

石材のフロアはストーンカッターの研究が完了していると敷設できるようになります。画像は大理石ですが右クリックか右上のグレー三角を押せば他の石材でも作成可能です。

木材と違い燃えないので、拠点の建築が落ち着いて石材が余りだしたら順次取り替えていくと安全度がアップします。

最低でも建築スキルが3必要なので木材に比べると時間はかかります。

石版床(おすすめ)

必要素材:石材3
美しさ:無し
必要建築スキル:3

トップバッターにして石材床最おすすめ。

必要資材が少なく建築に要する時間も短め、見た目もかなりフラットでかなり使いやすいフロアです。

美しさがないので室内よりは屋外向き、部屋と部屋の間の通路は全てこれにするだけで完結します。

間に合せで作った木材床の次はこれを目指しましょう。

千鳥石タイル

必要素材:石材3
美しさ:無し
必要建築スキル:3

性能的には石版床と同じで使いやすい床。

なぜおすすめでないかと言えば単純に見た目の好みの話です。

特に大理石でこの床を敷き詰めるとクッパ城感がすごくなってしまい、(名称的にも)癖が強いと感じてしまうんですよね。

逆に言えば城っぽい拠点を作ったりする場合はこちらの床のほうがしっくり来るので使いたい方を使って大丈夫です。

荒舗装

必要素材:石材2
美しさ:無し
必要建築スキル:3

しっかり移動速度も上がるし敷設も早いし石材も2なのでコスパは良さそうに見えますが、実は剥がした時の素材回収がないので作りきりです。

資源を大切にしたい系のプレイヤーとしてはちょっと見逃せないデメリットということもありおすすめはしません。

レンガ交互舗装

必要素材:石材3
美しさ:1
必要建築スキル:4

ここからはしばらく性能的に似たりよったりな床が続くため、個人的なイメージと好き嫌いだけ書いていきます。

レンガと名前につくだけあって、赤茶色のこういう柄をした歩道をたまに見かける気がします。

使ってみた印象は「通路には合うけど室内に向かない」でした。

ヘリンボーン

必要素材:石材3
美しさ:1
必要建築スキル:5

名前のインパクトが圧倒的じゃないですか、ヘリンボーン。

自分はあまり使用しないけど古代の遺跡とか結構このフロアになっていることが多くて、再利用するのに敷き詰めたりします。

それにしてもいい響きだヘリンボーン。

六角床

必要素材:石材3
美しさ:1
必要建築スキル:5

大理石だとどこから見てもDG細胞。

デジタル舗装

必要素材:石材4
美しさ:1
必要建築スキル:5

単品だと地味だけど敷き詰めることでおしゃれになる。

でも他に比べると石材の必要数が1多くて採用率低。

モザイク石床

必要素材:石材5
美しさ:2
必要建築スキル:6

石材の床は段階的に美しさと必要スキル値が増えていきます。

このあたりになると初期から作っていくには手間がかかる部類になっていくので、ある程度余裕ができてから作り始めることになります。

この床も太古の遺跡や廃墟での採用率が高め、デザイン方面の知識はないので何故モザイクと呼ばれるかは不明ですが並べると結構きれいです。

ランダム石床

必要素材:石材4
美しさ:2
必要建築スキル:7

ぱっと見は千鳥石の床とほとんど変わりないように見えますが、実際は模様の継ぎ目が複数種類あり名前の通りランダムで敷設されます。

石材も4とお手軽ではあるんだけど並べてみると情報量が多くて目が疲れる人がいるかも知れません。

ダイヤ舗装

必要素材:石材20
美しさ:2
必要建築スキル:7

ここに来て思わず二度見してしまうような数字が出ましたが間違いではありません、必要な石材数は圧巻の20。

ダイヤの名前は伊達じゃなく、四辺にある三角形が隣接することでダイヤ型になるという数値の美しさ以上に見栄えのいい床です。

説明文にも書いてありますが追加コンテンツの要素である貴族向けフロアということで、高級感を出したい室内などに使うと効果的です。

素材も時間も必要なので手軽ではないけど最終的に目指してもいいかもしれません。

唐草模様石床

必要素材:石材20
美しさ:3
必要建築スキル:7

なぜこれだけ砂岩なのか、ごめんなさい忘れてました。

この床も石材を20使用する高級フロアです。

美しさは3あるものの個人的な見た目はダイヤのほうが好き、一般市民の日本人にとって唐草模様は風呂敷のイメージが強すぎて。

市松模様の床(おすすめ)

必要素材:石材2種類各2
美しさ:1
必要建築スキル:3

画像は大理石と粘板岩ですがすべての組み合わせが作成可能。

この床は美しさが1あり手軽に作れて見栄えもいいけど最大の特徴は石材の必要数が「各2」であることです。

ストーンカッターで一種の石材を生産しつつ、廃墟の壁床を解体して手に入れたもう一種の石材があれば単独素材の床より多くの面を敷設することができます。

更に美しさが1あるとなれば作業場や部屋など幅広い場面で使えることもあり非常におすすめです。

難点は2種類の運搬が必要になること、一気にやろうとすると普通の床よりも時間がかかる可能性があります。娯楽室や作業場などに使うといい感じ。

絨毯(布のフロア)

絨毯系はこれまでの床と違い一部専用の素材が必要なものがあります。

ただし作る気がなければ集めなければいいだけなので、好みで使用の有無を決めればいいです。

一部はアーキテクトの追加フロアではなく通常のフロアにコマンドがあるので一応注意です。

絨毯の色追加

バニラの赤、緑、青、クリーム、シックに加えてオレンジ、黄、青緑、紫、藍、白、黒の絨毯を追加します。

入植者に合わせて色を決めたり拠点づくりの幅が広がります。

個人的には青緑、白、黒が好き、でも白はやりすぎると画面右下の年数などが見えなくなる可能性があります。

華麗な絨毯

必要素材:布35
美しさ:4
必要建築スキル:6

通常の絨毯に比べると必要素材数が5倍という華麗というか豪奢な絨毯。

素材は5倍で美しさが2倍というのをどう捉えるかはプレイヤーそれぞれの見方があるのでノーコメント。

これもどちらかと言えば追加コンテンツ用との事で、嫉妬持ちの入植者がいたら使わせてあげればいいんじゃないですかね(適当)。

格子柄絨毯(おすすめ)

必要素材:布7
美しさ:2

性能はバニラと変わりません、見た目だけ。

バニラの絨毯も嫌いではありませんが、柄の使い分けができるというのはゲームを楽しむ上で結構大事、遊び心がくすぐられます。

色も追加された分だけあるので場所によって色々変えるだけでも楽しくなりますよ。

毛織物絨毯

必要素材:毛織物布4
美しさ:3

毛織物絨毯はこのmodオリジナルの素材が必要な絨毯で、織物の研究完了で作成可能になる毛織物機織機で素材を入手できます。

対象の毛は羊以外にもアルパカ、パイソン、マッファロー、メガスロスと出現率の高めな動物が多いため、家畜としても飼いやすいかと思います。

毛が安定して取れるのなら選択肢としてはありですが、少し手間な気もするのでプレイスタイルによるのではないでしょうか。

その他のフロア

干し草の床(おすすめ)

必要素材:干し草4
美しさ:無し

とても面白いフロア。

まず必要素材がユニーク、家畜を飼っていれば必ず入手することになる干し草を床に使うという発想が素晴らしい。

見た目も家畜小屋にピッタリ、今の所草食動物が床を食べるという事態に発展はしていません、それはそれで面白そうですけど。

動物には美しさは関係ありませんし、家畜を飼うならぜひ使ってみてほしいフロアです。

ただし燃えやすさが100という驚異の数字を記録しているため、くれぐれも火災には注意するようにしましょう。

ヒスイの床

必要素材:ヒスイ10
美しさ:4
必要建築スキル:10

エンドコンテンツその1

もともと手に入れづらいヒスイをふんだんに使用したとても贅沢な床、かなりの時間と資材がないとまともに張ることすらできません。

エリクサー病の僕としてはヒスイを積極的に使うことができないのでこの床を敷く勇気が未だにありません。

プラスチール床

必要素材:プラスチール8、コンポーネント1
美しさ:3

エンドコンテンツその2

作成には抗菌素材の研究が完了している必要があります。

特徴としては決して汚れないため一度作成してしまえば掃除の必要がなくなります。なので調理場や医務室などに使うと有効です。

もちろん有用なフロアではあるんですがいくら何でも素材がおかしいレベル、なぜコンポーネントが必要なんだ。

常に不足しがちなコンポーネントと中盤以降湯水のように使用するプラスチールをこれでもかと使うこのフロアは完全にやり込み用です。

軽い気持ちで少しだけ作ってしまうと見た目の中途半端さに切ない気持ちが溢れてくるので、作るときは必要タイル分の素材を集めきってから作るくらいの気持ちでやりましょう。

抗菌タイルでも問題ないですよ?

まとめ

見た目と機能がしっかり両立されていて、かつバニラライクなmodなのでとても使いやすいmodです。

序盤は低コスト床から余裕ができたら美しさ重視の床という状況に合わせた使い分けができるのも強みです。

バニラの床で物足りなくなっている人は是非使ってみてください。

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