【RimWorld1.1】水力発電は土壌改良で序盤を救う鍵になるか

今回は小ネタ的な内容です。

以前に土壌改良のmodを利用して、これまたmodで追加される改良型の水力発電機を最大限活用できるといった紹介をしました。

これをバニラの水力発電機で実施することにより、序盤からスムーズに電力確保ができるかというのを試してみたのが本記事です。

他の発電機に比べ(主に設置条件で)不遇な水力発電機を輝かせることができるか、今新たな挑戦が始まる・・・!

改良型の発電機を活用した話は下記の記事で紹介しています。

切り抜きリムワールド

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基本情報

水力発電機(バニラ)

必要資材:木材280、スチール80、コンポーネント3

発電量:1100w

中心部分はしっかりした地盤が必要、水車部分は一列に並んだ5マスの水流が必要で、バニラでは川のあるマップ以外では使い所がない。

また、水車同士を近づけすぎると水流が干渉しあい発電量が落ちる。

火力発電機と同じ量の電力を常時発生させるのはとても優秀、でもやっぱり設置条件が限定的すぎて影が薄い。しかも研究が必要なので最後まで研究しなかったり存在自体を忘れる人も多いのではないでしょうか。

実際僕も使い始めるまでは関係ないものだとスルーしていました。

土壌改良(mod)

使用mod:Lost Forest

使う建築物:上総掘り櫓

資材:木材150、スチール30

もはや何度目の登場でしょうか、modのメインはユニークな獣っ娘の追加ですが今回は追加される要素の一つである地形改善機能を使用します。言葉のチョイスからシヴィライゼーションに影響されている感がにじみ出てますね。

メインの使い方は資材を使うことで土壌改良ポンプよりも早く浅瀬を埋め立てたり土壌自体を別のものに変えたりといったことができます。

また、上記の建築物を使用して温泉マスを作成することもできます。必ず温泉とは限らずランダムで水流を掘り当てることがあるので、それを利用すると任意の場所に水力発電機を設置することが可能です。

土壌改良の要素については下記の記事で紹介しています。

Lost Forest 温泉・土壌改良編

手順

研究する

どちらも初期状態では使用できないので研究を進める必要があります。ちなみに3人スタートでの話です。

水力発電機は同名の研究、上総掘り櫓は鍛冶の研究を完了させる必要があります。必要コスト自体は低いので開始してしまえばそんなに時間はかからないはず。

電力が必要になるタイミングを見越して研究を開始できるかがミソです。

水流を掘り当てる

丸の左側が水源になる

水力発電機の設置予定場所に水流を掘ります。

上総掘り櫓は採掘の優先度で実施します。直接作業指示をしてもある程度採掘すると何故か別の作業に移ろうとするので掘っている間は目を離さないようにしましょう。

掘り当てるのは温泉、冷泉、水流の三種類、完全にランダムです。この場所は必ず温泉になるといった地形との関連はありません。

なので100%になる直前にセーブして水流以外であればロードしましょう、そうすると結果が変わるので繰り返せば確実に水流がゲットできます。

櫓の設置に周囲9マス開ける必要があるため、壁に水流をくっつけたい場合は少し離れた場所を掘るなど工夫が必要です。

水路を伸ばす

適当でもなんとかなる

水源引き込みの命令で水路を伸ばすことができます。

これも採掘担当が行います。優先度は低いので他の採掘命令は一旦ストップしましょう。

スキル値が高いと気づいたら終わってるレベルで早いので、同じ方向に伸ばし続けるよりは中心を作って上下、または左右に同時に命令を出しておくと効率よく伸ばせます。

水力発電機を使うなら最低5マスは必要です。

水力発電機を設置する

壁際でもイケる

最後に発電機を設置します。

水力発電機に設定されている範囲はあくまで水流同士の干渉のため、範囲内に建築物があっても問題ありません。壁沿いに水路を伸ばして設置しても問題なく作動します。

ただし並べてしまうと干渉して発電量が落ちてしまいます。試しに水流と水流の間を1マス空けた状態で設置してみましたが、残念ながら発電量が落ちました。

水流の範囲ではなく発電機の範囲で発電量が決められているようです。もともと想定していない設置方法だから仕方ないですね。

空いてても干渉する

最終的に改良型になれば干渉する範囲は無くなりますし、水流自体も時間さえかければいくらでも増減可能なためあまり深く考えず複数台設置してもいいと思います。

ただし基本的に発電機は再配置不可です。納得いく配置に置き直したいのであればmodを使用することをおすすめします。

再配置に関するmodは下記の記事からどうぞ

最序盤を有利に運ぶmod紹介:MinifyEverything,Electric Stonecutting Table他

実際にやってみて

条件

現在プレイしているデータでの話です。

難易度はハード、バイオームはサバンナで川は無し、入植者3名は能力をいじっている以外デフォルト設定でのスタートです。

正確な日数などはメモしていなかったのでふわっとしています。

研究

まずは生活基盤を整えるために部屋やら倉庫やらを作っていました。

その後に電力で動くストーンカッターを研究、完了後に鍛冶→水力発電機を研究。

先に鍛冶にしたのは水路を整えるのに時間がかかるためです。

夏になる前に終わらせておかないと危険なので10日前後で水力発電機の研究が終了、運良く4人目のスキルが研究向きだったのも幸いしました。

水路を引く

鍛冶の研究が終わった時点で上総掘り櫓を作成、地味に木材を150使うためサバンナバイオームにおいてはかなり貴重です。

あれだけ偉そうなことを書いておきながら壁の一番上に水源を設置したせいで下に一マスずつ伸ばすしかできなくなってしまい結構時間がかかりました。

それでも研究が終わる頃には最低限作り終わったのでぶっ続けでやれば2日位でいけます。

いざとなれば拡張も埋め立ても可能なので深く考えなくても大丈夫です。

水力発電機を設置する

正直コレが一番難儀しました。

ただでさえ上総掘り櫓で使用していた木材のダメージが大きかったのに、水力発電機に必要な木材の量は驚異の280、ほぼ倍の木材が必要です。

今まで温帯森林で木材の余る生活がいかに贅沢だったかを思い知らされました。難易度を上げたら初めてアルファビーバーも登場して更に混乱、動物と木材を奪い合う生存競争が繰り広げられました。

それでもまだサバンナには木が生えているのでなんとか必要数は確保できました。これが木のないバイオームであればぶっちゃけ無理です。数えるほどしか無いとは思いますが。

水車の干渉を調べたくて2台は作ろうと思っていたら完全に夏に入りました。1台は先に作れたので最悪の状況は防いでいます。

何度か火力発電機に浮気しそうになったものの、木材を使うことはイコール水力発電機の完成が遅れることになるので我慢して節電しながら生活していました。節電ホント大事。

1マス空けても干渉することが判明したので配置を変更、最終的に下の画像のような配置に落ち着きました。反対側にも水路を伸ばせばもう1台くらいはいけそうです、木材があれば。

これなら干渉しない

総評

というわけで、火力発電機ほど手軽ではないけど普通にプレイしていても夏になるくらいまでには常時2200wの電力供給が可能です。木材の豊富なバイオームに行けばもっと早く揃えることもできると思います。

3台作れば地熱発電機に近い電力を生み出しますし、最終的に改良型の水力発電機に置き換えればかなり安定して電力供給ができます。

水路さえ引けばどこにでも作れる反面スペースを取ってしまう点と、そもそも火力発電機を使うのをためらうくらい木材が貴重なバイオームにおいて必要な木材の量が多いというのが欠点でしょうか。

とはいえ他の発電機と違い天候や資材消費で発電量が変化することもなく、地熱発電のように場所も選ばないのは大きな利点かと思います、Lost Forestを導入した際は使用を検討してみてください。

まとめ

スタート直後からという風にはいきませんが、少なくとも一年目の夏頃には電力を確保できると考えると序盤を救う鍵としてはまあまあといった評価ですかね。

なんか報告書みたいな文面になってしまったかもしれません。

でもこういう使い方次第で化ける要素は今後も見つけていきたいですね。

バニラでもまだ知らない部分が結構あるのでプレイしながら色々試していこうと思います。

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